blog index

安心やさい お客様だより

植物にいいことは、ヒトにもいい。
赤ちゃんにいいものは、みんなにもいい。
「カラダにいいもの情報」みんなで集めましょう!
<< 今日の新宿御苑〜桜が咲きました〜 | main | 【告知】実演販売in東急ハンズ渋谷店 >>
放射性物質は「安心やさい」で落とせるの?
0
    一番多い質問は、ちょっと間をおいてから(遠慮がちに、とか、照れながら)
    「こんなこと聞いていいですか・・・放射能については効果ありますか?」なのです。

    お客様の不安感を一掃して差し上げたいところですが、
    放射性物質除去に関する試験結果は、残念ながらありません。
    私たちも勉強中です。
    まさか原発事故でこのような事態が連発するとは・・・。
    まさに“想定外”の出来事に直面しています。
    (原子力発電の専門家にとっては、想定外のはずはない事故、でしょうが)

    今朝のテレビで、放射線防護の専門家が発言していました。
    「今回の福島原発事故は、地震・津波の被害を受けた後に起こった事故。
    世界で初めての経験ですから、対処することで手一杯なのです。」
    (だから、“想定外”という言葉が多いのか・・・)

    日本人はすぐ忘れる国民だ、とよく指摘を受けるのですが、
    今回は一過性の問題として気を緩めてはいけない、と思います。

    大気中に、海水に飛散する放射性物質は、他にもあるようです。
    今、問題の “ヨウ素””セシウム“だけ、心配すればよいのか。
    他の物質は野菜に付着していないのか。
    まだ、なにも納得できません。

    そうはいっても、待ってくれないのが、1日3回の食事の支度。
    我が家の食生活を守る主婦は、判断を迫られているのです。
    「生産者を思って野菜を買ってほしい。それが、故郷を守ることになる!」と涙を浮かべて訴える、ご当地出身のタレントさんがいらっしゃいます。
    でも、主婦の立場からは、“健康に害のあるものは買えない”のです。
    安全だという確信が持てれば、もちろん、積極的に東北の野菜を買うはずです。
    茨城県で出荷停止になった野菜も、検査していないままに留め置き、だそうです。

    放射性物質が付着しているかもしれません。
    放射性物質が付着していないかもしれません。

    信頼できる証明書、誰か発行してくれないでしょうか?
    これがまさにトレーサビリティ(生産者履歴)の実現なのだと思います。


    放射性物質(半減期)
    ヨウ素   ( 8日)
    セシウム  (30年)
    バリウム  (13日)
    ストロンチウム(18年)

    放射性物質の形状
    粒子の大きさを調べていたら、3ミクロンという情報もありましたが、ガス状のもの、大気に浮遊するチリに付着し粒子状になっているもの、などがあるそうです。

    放射性物質の放出量
    今回の福島原発事故の場合は、地震直後に原子炉が自動停止したため、核分裂反応はその時点で止まっています。広島・長崎の原爆とかチェルノブイリ事故に比べれば、放射性物質の大気への放出量ははるかに少ない、ということです。(今後何も起こらなければ、です)
    大気中に飛散して、雨が降って地上に、川に、畑に、私たちに付着します。

    上記の半減期をみると、ヨウ素に関してはあまり心配することはない、ようです。

    「放射性物質が除去可能という、NASAが作った浄水器があるが、本当に取れるのか」とのお問い合わせまでありました。もし事実なら、アメリカ軍にお願いして“放射性物質除去可能な製品?”を福島原発の現場にぜひ持参してほしいと思います。汚染水の流出止めに、おがくず・ポリマー・新聞紙まで使って効果なし、なのですから。

    2011年3月11日から数えると、今日は4月5日ですから、そろそろ1ヶ月になります。
    いろいろなことが矢継ぎ早に起こっています。東日本大震災・大津波・福島第一原発事故・放射性物質ヨウ素の飛散・暫定規制値・飲用水の適用制限・野菜の出荷停止・風評被害。
    4月4日、今度は、北茨城市の小魚「コウナゴ」から、野菜の基準値以上の放射性ヨウ素が検出。水産物に対しての暫定規制値は設定していなかった、とのことです。
    当事者はまた“想定外”というのでしょうか。
    さらに、昨夜PM7:00から福島原発で低濃度汚染水を海へ放出しています。
    高濃度汚染水を施設内に留めるために、苦渋の決断をしたそうです。

    <世界一の堤防>は倒壊した。
    <ロボット先進国 日本>もどうやら間違いだった。
    <原子力発電は安全だ>なんて誰が言ったのだろう。
    低レベル汚染水が安全だ、なんて誰も言わなかったが、昨夜、海に流してしまった。
    問題は、これから取り上げられることになる、半減期の長い放射性汚染物質なのだと思う。

    ~続く~

    お客様の声はコチラから

    ホームページはこちら
    <<安心やさい配合の「素肌ナチュラルせっけん」新発売>>
    商品のご購入はこちら 
    | | コラム | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    コメント
    コメントする


    この記事のトラックバックURL
    http://anshin-yasai.jugem.jp/trackback/137
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << November 2017 >>

    bolg index このページの先頭へ