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放射能。食物汚染について
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    2011年、3月フクシマ原発事故から半年経過しました。20110909_1985799.png

    いろいろな事がありすぎて、
    順不同な記憶になっています。
    少し整理してみたい。
    放出された放射性物質によって、
    福島県と近隣の県の農産物や食物、
    ホウレンソウ、カキナ、春菊、原乳、シラス、椎茸などが、
    次々と出荷制限の対象となりました。

    ”食の安全性“が揺れたのは、
    2008年秋の中国産毒ギョーザ事件以来のことです。

    また、7月には“牛肉から暫定規制値を越える放射性セシウム検出”事件がありました。
    原因は、牛の飼料として宮城県から購入した“稲わら”にある、という事で、
    またまた、ビックリさせられました。
    稲わらの販売元は宮城県。
    原発のある福島から離れているため、
    誰も放射能汚染など心配していませんでした。
    この稲わらを食べた牛から、セシウムが発見されたのです。
    生産履歴を調べることの大切さを知りました。

    また、牛肉は、食べたものの結果がすぐに数値に表れるものですね。
    人も同じような状況なのだと思います。
    この当たりから、放射能測定値が食品の安全性の指針として認識されていく
    のだと思います。

    それから、静岡の生茶葉問題はどう決着したのでしょうか。
    (来年はお茶を飲まない、と言っていたお客様もいらっしゃいました)

    お米も、新米ではなくて古米が売れているそうです。
    3.11以前のお米なら放射能は含まれていません、安全です、
    という認識のもとに、買いに走ったと聞きました。
    消費者は真っ先に家族の健康を考えているのだな、と思います。
    (家族の健康を考えるのは当たり前、ですよね)

    生産者は、3.11直後の、あの一瞬で放射能汚染の被害者となりました。
    地震は天災ですが、放射能は人災だと思います。
    しかも、土や海まで汚して、半年経ってもその始末さえ出来ません。
    自然破壊してもなお、人は便利な社会を求めていくのでしょうか?

    土壌に降下した放射能は、そう簡単に消えてくれません。
    夏の代表的な花“ひまわり”は、放射能を抱きこんで成長し、
    土壌汚染を減らしてくれるということです。
    数年繰り返せば、確かに数値は減るでしょう。
    でも、その“放射能付きひまわり”は、何処に廃棄したにせよ、
    放射能が消えるわけではないのだが。
    これから日本は秋。
    “ひまわりに変わる植物”を探すことは出来るのでしょうか?

    校庭は、土の表層から数センチ削り取ると、活用できるということです。
    今は、それすら間に合わない。
    削った土が敷地内に小山となってブルーシートがかけられている所もある。
    「室内で遊んで」といっている間に、子供は大人になってしまう。

    放射性セシウムの半減期は30年もある。
    放射能が安定するまで、安全対策を講じなくてならない。
    人が作り出した危険物質なのに、
    始末する事が出来ないなんて、本当に情けない。
    原発は“トイレの無いマンション”というそうです。

    ***********************************
    東京都立産業技術研究センターでは、
    放射線測定に関し、全国48の公立の工業試験研究機関と連携。
    各施設にある測定機器のデータベース化と、
    測定技術を高める職員向け講習会が9月から始まるようです。
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    〜 続 〜 


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