blog index

安心やさい お客様だより

植物にいいことは、ヒトにもいい。
赤ちゃんにいいものは、みんなにもいい。
「カラダにいいもの情報」みんなで集めましょう!
<< 放射性セシウム。落ち葉からミミズに移動した?! | main | 【販売開始!】素肌ナチュラルバスハーブ! >>
食物連鎖。ミミズからどこへ。
0
    前回、放射性セシウムが“落ち葉からミミズに移動”というニュースの記事を書きました。
    調査場所は福島県なのですが、ニュースを知った時点で、
    何処に住んでも状況は同じなのだ、と感じました。

    さて、ミミズの話。
    今回捕まらなかったたくさんのミミズたちは、
    数年間で10cmくらいに成長するでしょう。
    数ヵ月経って、再び、想定外の出来事に出合いたくないから、調べてみました。

    ミミズを餌にする生物の話です。
    “モグラ”は大好物のミミズを1日に50〜60匹食べる、そうです。
    “野鳥”が地表で探しているのは、ミミズなど土の中の動物です。
    「庭で飼っているニワトリがミミズを見つけると喜んでいた」
    と聞いたことがあります。

    ミミズを餌にする生物に、放射能が見えたらいいですね。
    動物特有の鋭い勘が働いて、ミミズを避けてくれたらいいですね。

    次は、ミミズの話です。
    語源は「目見ず」といいます。
    確かにミミズは土の中に生息していますから、
    目はなさそうに見えますけど、本当は小さな目があります。
    ミミズは土の中の微生物を餌にしています。
    土ごと餌を取り込んで、体重の半分位のフンを排泄します。

    ミミズのフンは栄養満点、すぐれものなんです。
    ●自身の酵素や、エサとして飲み込んだ微生物の酵素が、
    ミミズの腸内で働き、有機物も土も良いものに変化させる。
    ●ミミズの身体を通過することで、
    カルシウム・マグネシウム・カリウム・リンは、
    農作物に吸収されやすい形に変わっている。
    アミノ酸の種類も、量も多い。
    すごく、栄養豊富なんですね。
    養殖漁業や家畜飼料に良質の蛋白源として使われている、といいます。
    ホームセンターの園芸コーナーに“ミミズのフン土”が
    置かれている理由が、よくわかります。

    ここで、思い出して欲しい事実があります。
    放射性セシウムが降下した“稲わら”のことです。
    牛の餌に使われて、あっという間に数県に拡散していました。
    (関連記事はこちら2011.09.09 食物汚染について)

    狭い日本です。
    食材ひとつに着目すると、
    企業も人も複雑につながっている事が判ります。

    従来どおりの食物連鎖の図式がありますが、
    <ミミズから野鳥・昆虫へ・・>だけではなさそうです。
    「ミミズのフンが土の栄養になっている」という現実を知ると、
    放射能は想定外の広がり方をする、と考えられます。

    「食の安全性」「放射能の内部被曝」について、
    いつも情報を仕入れていこうとする心構えが大切でしょう。
    子供にもきちんと説明のできる大人でいたいと思います。 


    お客様の声はコチラから 
    ホームページはこちら 
    <<安心やさい配合の「素肌ナチュラルせっけん」新発売>>商品のご購入はこちら  
    | | コラム | 17:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
    コメント
    コメントする


    この記事のトラックバックURL
    http://anshin-yasai.jugem.jp/trackback/241
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>

    bolg index このページの先頭へ