この度、ホームページ内の「オンラインショッピング」ページを全面リニューアルいたしました。
ご利用いただく皆様がより見やすく、より分かりやすくお買い物ができるよう全面的に刷新しています。
今回の公式通販サイトのリニューアルオープンに伴う主な変更点は次のとおりです。
・オンライン注文ページのURLが変更になりました
新しいURL:https://surfcera.shop/
※「ブックマーク」「お気に入り」などに登録されている場合は新しいURLへの登録変更をお願いします。
・ご注文確定時に自動送信されるメールアドレスが変更になりました
自動送信専用メールアドレス: hello@stores.jp
※当メールアドレスからの受信許可設定をお願いいたします
※発信専用アドレスにつき、当メールアドレスへご連絡いただいても返信いたしかねますことあらかじめご了承ください
・お支払い方法を見直しました
これまでの「代金引換」に加えて「クレジットカード支払」をご利用いただけるようになります
対応カード会社: VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners
※現在、手続き中のため8月中旬からの変更を予定してます(2020.08.03現在)
・送料と代引き手数料を見直しました
今回のリニューアルに伴い、代引き手数料を【無料】とし配送料を【改定】させて頂くこととなりました。
なお、商品代金5000円以上のお買い物は、これまでどおり配送料と代引き手数料【共に無料】です。
※「安心やさいお徳用」「安心やさい300」「サーフクラブ600」ご購入時の送料と手数料は無料となります
●改定後の代引き手数料:無料
●改定後の配送料:770円(税込)
●改訂日:2020年08月03日(月)より
販売開始から20年間、お客様にご負担がかからないようできる限り配送料の維持に努めてまいりましたが
やむを得ず今回の改定となりますこと、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
これまで以上に使いやすいサイトを目指し、これからも改善を図って参りますので、
今後ともご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
株式会社 安心やさい
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塩素殺菌して袋詰めしたもやしは、開封すると、
早い時間に褐色に変化して食べる気も失せてしまいます
(他のカット野菜も、何で洗っているのか調べるといいですね)
もやしは、価格が20円から50円に上がっても、
主婦にとってはありがたい食材のひとつです
ダイエットが目的でもこの食材はかかせませんね〜
白いもやしも”安心やさい”で洗うとパリッパリになります
もやしについて調べました
もやしは、種から発芽して成長する段階で、
別の栄養素が生成されていく特殊な野菜です。
もやしの種類
1.大豆 2.緑豆 3.黒豆
もやしの栄養
1.ビタミンC・・風邪予防。鉄分の吸収。
2.カルシウム・・骨や歯を作る。
3.カリウム ・・血圧を下げる。
4.食物繊維 ・・便秘改善
5.アスパラギン酸・・疲労回復
余談ですが、
普通の白いもやし(黒豆もやし)や緑豆もやしより、
大豆もやしの栄養価が一番高いそうですから、
見つけた時は、ぜひお買い求めください
今回は常備菜に一押しのレシピ、
簡単で美味しいもやしのナムルをご紹介します。
【材料】
・もやし 2袋
・調味料
A.しょうゆ 大3
B.ごま油 大2
C.酢 大1〜2
D.市販ドレッシング 大1〜2
(バーニャカウダ味、すりゴマが美味しいです)
【作り方】
1.もやしを”安心やさい”で洗い、手早く茹でる。
2.調味料(A〜D)を混ぜる。
3.容器に茹でたもやしと混ぜ合わせた調味料を入れる。
4.一日置くだけ。
いつものもやしがちょっとオシャレに変身
もちろんお弁当のおかずにもおススメですよ〜
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今回も「安心やさい」を使った食材のまとめ洗いの便利な方法をお伝えします
最近、近くのホームセンターで
日曜日だけの「野菜直販」が始まりました
新鮮な野菜は、なかなか入手できませんでしたので、
ものめずらしさもあり、早速買いに走りました
みずみずしくて”しゃきっと”しています。
噛んだ瞬間から、身体の細胞がひとつひとつ
目覚めるような気がします
ポリポリ、サクサクと音がはじける食感も
“ごちそう”になりますね〜
さて、本日のまとめ洗いは食材6種類です。
”安心やさい”1包を水2リットルに入れてスタートです。
洗う順番は白いもの、生で食べるもの、根菜類でしょうか。
もやし
レタス
セロリ
卵
なす
ジャガイモ
レタスは使う分だけ株元から1枚づつ剥がして、つけ置きします。
残りのレタス玉は、芯にようじを刺すと長持ちするそうです
”安心やさい”で洗うと、野菜がしゃきっとするのがわかります
横から撮った写真をご覧ください
リーフレタス
小松菜
ほうれん草
ミニトマトのヘタ部分
ちなみに、
青梗菜の茎の部分(白いところ)は、
"安心やさい"で洗って、
そのままかじると甘くて美味しいんですよ〜
〜続く〜
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今回も「安心やさい」を使った食材のまとめ洗いの便利な方法をお伝えします
いっぺんに食材を洗うためには、
水切りザル&ボールをセットで
2〜3組くらい用意しておくと便利ですよ
10種類の食材をまとめ洗いしても、所要時間は30分くらいです
容器のサイズを変え、重ねて収納すると場所をとりません。
ステンレス製のザルは、
使っているうちに針金が外れて指に刺さることもあるので
気をつけてくださいね〜
(↑こんな感じで容器は重ねて収納しています)
1包を水2リットルにいれて、「安心やさい」でのまとめ洗いのスタートです。
たんぱく質系の食材は溶液が汚れますので、別容器で洗います
? 発泡スチロールのトレイを使う。
? ポリプロピレン容器を使う。
? ポリ袋に溶液を入れてつけ置きする。
今回まとめ洗いした食材は、
<野菜・くだもの>
1.シソ
2.貝割れ
3.きゅうり
4.ゴーヤ
5.ピーマン
6.ニンジン
7.グレープフルーツ
<たんぱく質系食材>
8.骨付き手羽元
9.たこ&いか
たこ&いかは「安心やさい」で洗うと、
ヌメリが取れてキシキシと音がします。
煮付ける時のアク取りもほとんど必要なくなりますよ〜
余談ですが、来る10月10日は目の愛護デーです。
栄養面では、たこ&いかには「タウリン」が多く含まれていて、
視力回復効果がある、そうです
目の健康にはニンジンの「ビタミンA」も大切ですけど、
これからは、たこ&いかにも助けてもらいましょう
〜続く〜
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朝のテレビ番組で、野菜の保存方法について特集していました
「野菜によって保存場所を変えると日持ちする」ということです
たとえば、
常温が最適なのは、きゅうり・しょうが・桃。
冷蔵室(0〜5℃)は、キャベツ・大根・アボカド・とうもろこし。
野菜室(5〜10℃)は、トマト・ナス・ピーマン・オクラ・ぶどう。
冷蔵室に野菜を入れることはありませんでした。
今も、野菜室に大根もきゅうりも入れています。
(テレビを見たって、即実行にはならないですね・・・)
さて、本題にはいります。
ベテラン主婦に教えてもらった野菜の洗い方です
まとめ洗いの順番は、自然にルール化しました。
? 皮ごと食べるもの (ぶどう・トマト・りんご)
? 葉物類 (小ねぎ・オクラ・小松菜・ピーマン)
? 根菜類 (ごぼう)
ごぼうや人参などの根菜類は、皮付きのまま保存します。
使う分量だけ取り出して皮をむいてから、
「安心やさい」でつけ置き洗いすると、
アク取りの手間が省けて、便利です
今日は、ごぼうについて詳しく説明したいと思います
ごぼうは長いので3等分にカットします。
「安心やさい」でつけ置きして数時間たつと、
皮の色が褐色〜黒に変貌していて、はじめはびっくりしました。
これは、皮の色素や成分が、
アルカリ溶液と反応して褐色に変色する、ということです。
皮をむいてみると、色の変化はありませんでした。
“ささがきごぼう”を作るときは、
皮を剥いてカットしてから、「安心やさい」でつけ置き洗いします。
生のごぼうをかじってみると、
味がギュッと濃くなっています
いつもの“きんぴら”が、
素材を生かしたプロ級の味に変わりますよ〜
味に敏感な人がいたら、
ぜひ感想を聞いてみてください
〜続く〜
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涼しくなって過ごしやすくなってきましたね。
この数年の気候の激変には驚きます。
身体がこの変動に追いつくのは、なかなか大変ですね〜。
気が付けば9月のスタートです
さて、野菜のまとめ洗い 第4弾になります。
今回は「野菜のカットの仕方」についてです
「安心やさい」1包で、こんなに洗えるんですよ
まず、「洗う順番」はこんな感じです
生で食べるものから先に洗っていきます。
1.レタス
2.きゅうり
3.小ねぎ
4. 長ねぎ
5.枝豆
6. かぶ
7.しょうが
8.ピーマン
9.なす
10. ごぼう
続きまして、「カットの仕方」です
レタスは株元から1枚ずつはがします。
長ネギは、白い部分、緑の部分に分けてカットします。
「長ネギの中心部分のねばねばに菌がひっかかっている」
とプロの方に伺いました。
小さくカットしたほうが表面積を増やせるので、
殺菌効果がかなり期待できそうですね〜
かぶは、かぶ本体、茎、葉の部分に分けます。
葉の表面が凸凹しているため、汚れが留まりやすいです。
容器の中でしっかりつけ置きしましょう。
「安心やさい」たったの1包で、こんなにたくさん洗えるなんて驚きですよね
〜続く〜
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野菜のまとめ洗いは、
その日に使いたい食材からスタートすると時短になります。
今回は“ぶり大根”と”マリネ”のレシピをご紹介します。
ぶり大根を煮ている間に、
ほかの野菜をつけ置きし、マリネも作ります。
【下準備】
まずは材料を「安心やさい」でつけ置き洗いします
最初に、煮物の材料からつけ置き洗いします。
大根は半月切りにしてから、10分間つけ置き洗いします。
「ぶりのあら」は野菜とは別の容器でつけ置き洗いします。
表面のヌメリや臭みを取るだけなのですが、
溶液の汚れをみると、美味しく作れる気がしてきます
【ぶり大根 レシピ】
鍋に水に入れて、ぶりを入れます。
あくが出て湯がにごりますので、
一度湯をこぼします。
水を入れ、大根を入れます。
めんつゆと黒砂糖でコトコト煮ます。
あまり、灰汁が上がってこないのが不思議です〜
やっぱり「安心やさい」でつけ置き洗いしたからでしょうか
調味料はめんつゆと黒砂糖だけでOK
ちなみに、
めんつゆは”塩分控えめ”、砂糖は”白くないもの”
がオススメです
【サーモンのマリネ レシピ】
ぶり大根を煮ている間に作ります。
まず、スモークサーモンとスライス玉ねぎを
「安心やさい」でつけ置き洗いします
ビンに入れて、
? 酢(30ミリリットル)
? 市販ドレッシング(30ミリリットル)
を注ぎます。
雑味がなく、すっきりとして美味しいですよ。
2日後が待ち遠しいです〜
【きゅうりのピクルス レシピ】
きゅうりは斜め細切りにします。
? 酢(30ミリリットル)
? オリゴ糖(15ミリリットル)
? ハーブ(タイム、パセリなど)
ゆでたもやし、みょうがを足しても美味しいです
食欲のない夏は、キッチンに立つ気力も起きませんが、
常備菜があると便利です。
ぜひ、お試しくださいませ
〜続く〜
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7月なのに、いきなり30℃超えの毎日が続いています
生野菜をバリバリ食べる季節到来です。
夏バテ防止には日々の栄養が一番です
“かつおのたたき”や“そうめん”にはたっぷりと薬味をそえましょう。
シソ、みょうが、小ねぎ、しょうが…何でもいいと思います。
シソには解毒作用があるから、1日5~6枚食べるとよいそうです
少量使いの“薬味”は無いと困りますね。
でも、残った薬味は冷蔵庫の中で、
溶けるか、枯れるかして捨てられてしまいがちです
(”溶けるのは農薬が残留しているから”という話を聞いた事がありますが、どうなんでしょう?)
安心やさいでまとめ洗いして、刻んで冷凍しておくと
いつでも使えて大助かりです。
シソ・にら・三つ葉、椎茸などは、カットして冷凍します。
お味噌汁の具に。
煮物や冷奴の薬味に。
お料理の引き立て役を常備しておくと、気分がいいです
では、手順をご説明します〜
洗浄後のシソはパリッとしてふっくら
香りも増してます。
●水分が飛んでからカットします。
使いやすいように平たく広げて冷凍します。
●傷みやすいキノコ類も、
スライス冷凍すると最後まで使えます。
干し椎茸を常備しなくても充分間に合います。
●ニラは傷んでくると耐え難い臭いを放ちますが、
カットしてから冷凍することで、無駄なく
使い切ることが出来るようになりました。
100均でこんな容器を見つけました〜
『冷凍ねぎも振ってバラけるねぎポット』
(なんてユニークなネーミングなのでしょうか)
今回はねぎではなく、小松菜の茎だけカットしてこの容器で冷凍してみました
ほんとにパラパラと出てきます。
チャーハンのいろどりに使います
冷凍庫に余裕があるなら容器ごと保存すると便利ですよね
〜続く〜
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しばらく野菜の価格高騰が続いていましたが、
現在、買いやすい値段に下がっているようです
暑くなると、生野菜を食べる機会も増えますね
火を通さない野菜からは、大切な“酵素”が取れるので
免疫力を挙げておきたい方は是非、生のままの野菜を
美味しく食べる工夫をしていただきたいと思います
例年通り、この時期は、
初めて「安心やさい」を知ったお客様も増えますので、
改めて少しずつ使い方などをお知らせしていきます
ベテラン主婦に教えてもらった保存方法を
数回にわたってご紹介します。
“目からうろこ”とはこのことか、と思いました。
1包を水2リットルに入れて、まとめ洗いのスタートです
まず、洗う順番は こんな感じです
皮ごと食べるもの、葉物類、根菜類の順で洗っていきます。
(順番は問わないのですが、なんとなく決まってきました)
1.シソ 100枚
2.もやし 1袋
3.にら 1束
4.セロリ 2本
5.みょうが3個
6.椎茸 2パック
7.大根(半月切) 1/2本
8.玉ねぎのスライス 1個
魚類は溶液が汚れるため、別容器で洗います。
魚はヌメリや臭みがなくなり、気持ちいいです。
1.ぶりのアラ 1パック
2.サーモンスライス 1パック
たったの1包で、こんなにたくさん洗えるなんて感激です
〜続く〜
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